校長:蓮見 哲

学校長あいさつ 「ひと」とともに生きる生徒

 本校は、昭和28年4月、元東邦青年学校の仮校舎で、生徒数164名、4学級、教職員8名で開校しました。校歌の一節「大宮のうえたけの野に」と詠われているように「植竹の地に植竹中学校をつくろう」という地元の人々の熱い願いと懸命のご努力により本校が創立され、今年で63年目を迎えます。今年3月の卒業生を含め卒業生総数22839名が本校を巣立ちました。

 21世紀は、新しい知識・情報・技術が社会のあらゆる領域での活動の基盤として重要性を増す「知識基盤社会」と言われています。そのような「知識基盤社会」においては、「知」「徳」「体」「コミュニケーション」のバランスのとれた「生きる力」を育成することが強く求められています。
 本校では、この「生きる力」を育成するために、学校教育目標『「ひと」とともに生きる生徒の育成』を目指して、学校とは集団で学ぶ場であるという学校の集団的機能を大切にして教育活動に取り組んでいます。

 迫力のある体育祭、市民会館に「ふるさと」が響き渡る合唱祭、秋空の下でひたむきに走るマラソン大会、年末の交流餅つき大会など生徒が生きいきと活動しています。また、運動部・文化部ともに県大会や関東大会、全国大会に出場するなど部活動にも積極的に生徒が活動しています。そして、学校行事や部活動だけでなく学習活動へ取り組む生徒の姿も真剣です。

 このような本校の教育活動にご理解とご支援いただいておりますPTA、スポーツ同好会、文化部同好会の皆さん、本校のPTAのOBとしてご支援していただいている緑友会の皆さん、そして「学校評議員・学校関係者評価委員」「植竹中土曜チャレンジルーム」など様々な場面で御協力いただいている自治会をはじめとする関係機関並びに地域の方々に深く感謝申し上げます。
 『「ひと」とともに生きる生徒の育成』の実現に向けて全教職員が一丸となって、保護者、地域の皆様のご理解・ご協力をいただきながら地域から信頼される学校づくりに努めてまいります。